【センバツ】西日本短大付・中野 2試合連続完投に「ピンチが多かったが、気持ちでは上回ろうと思った」

[ 2025年3月24日 15:34 ]

第97回選抜高校野球大会第7日 2回戦   西日本短大付 11―5 山梨学院 ( 2025年3月24日    甲子園 )

<山梨学院・西日本短大付>9回、西日本短大付・中野は山梨学院代打・川本を投ゴロに打ち取り、ガッツポーズする (撮影・須田 麻祐子)
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 38年ぶり2回目の出場の西日本短大付が山梨学院(山梨)に勝利し、初の8強入りを果たした。

 投げては、右上手投げのエース・中野琉碧(3年)が初回に2失点するなどしたが、低めを丁寧につく粘りの投球。10安打されながら5失点でしのぎ、リードを守り切った。

 157球を投げ抜き、2試合連続完投でチームを8強に導いたエースは「楽しいです。1回戦は最初は緊張したんですけど。今日は先制点を取ってくれて楽な気持ちになった。(初回に連打を浴びて)焦りはなかった。野手が点を取ってくれる雰囲気があったので」と振り返った。

 そして「アウトを1個ずつという感じで投げた。最終回は3人で終わらせようと思った。ピンチが多かったが、気持ちでは上回ろうと思った」と納得の表情を見せていた。

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