【センバツ】西日本短大付・安田 ランニング本塁打など3安打6打点に「打撃の調子は今までで1番いい」

[ 2025年3月24日 14:42 ]

第97回選抜高校野球大会第7日 2回戦   西日本短大付 11―5 山梨学院 ( 2025年3月24日    甲子園 )

<西日本短大付・山梨学院>初回、西日本短大付・安田は右前への打球を放ち、右翼手がダイビングキャッチに失敗してボールが外野フェンスまで転々とする間にランニング本塁打とする(撮影・北條 貴史)
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 38年ぶり2回目の出場の西日本短大付が山梨学院(山梨)に勝利し、初の8強入りを果たした。

 初回2死一、三塁から安田悠月(3年)の右翼へのランニング本塁打で3点を先取。1点差に迫られ2回には2本の適時打と安田の押し出し四球で3点を追加。3点差に迫られて迎えた9回には、安田の右越え2点適時三塁打などで3得点して突き放した。

 3安打6打点の活躍を見せた安田は「6打点は公式戦初めてです。甲子園でこういう結果を残せたのは、普段の練習から意識してやってくられたから。大舞台で結果を出せてうれしい」と声を弾ませた。ランニング本塁打については「右翼手が飛びついてボールが後ろにいったのが見えたので、そこから飛ばして一気にホームに帰ってこようと思って走りました。二塁ベースを蹴る前にランナーコーチを見たらめちゃくちゃ回してたんで、ホームまでいけると思って思い切り走りました。ランニング本塁打自体が初めてだったので気持ち良かったです」と笑顔で振り返った。

 そして、「打撃の調子は今までで1番いいと思います」と言い、次戦の横浜(神奈川)線に向け、「昨夏はベスト16で、負けて悔しい思いをしたので、その成績を超えてベスト8に来たので、次も西短らしく戦って勝ちたい。たぶん全国で1番強いチームだと思うので、挑戦者の気持ちで思い切り向かっていって倒したいです」と誓っていた。

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