ジャイアンツ・李政厚が実戦復帰→初打席で即二塁打に韓国メディア「開幕戦出場の可能性を高めた」

[ 2025年3月24日 14:51 ]

ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ、ロイター)

 腰痛のため、オープン戦の欠場が続いていたジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)外野手(26)が23日(日本時間24日)、実戦復帰した。

 イ・ジョンフはジャイアンツ傘下3Aのリバーキャッツとの練習試合に「3番・中堅」で先発出場。初回1死一塁の第1打席で適時二塁打を放つと2回の第2打席は四球を選んで出塁。4回の第3打席は一ゴロに倒れ、6回の守備からベンチに退いた。

 15日(同16日)のマリナーズとのオープン戦に先発出場を予定していたが、腰痛のため出場を回避。17日(同18日)にMRI検査を受けた。その結果、「構造的な損傷はない」と判明。約10日ぶりに実戦復帰した。

 ジ軍は27日(同28日)にレッズと開幕戦を迎えるが、韓国メディア「朝鮮日報」は「長期間欠場にも変わらない打撃感を見せ、開幕戦出場の可能性をさらに高めた」と記した。

 また「OSEN」もイ・ジョンフが「軽度すぎて負傷(Injury)という言葉も使いたくない」と、患部に問題がないと語ったことを報じた。

 イ・ジョンフは昨オフ、6年総額1億1300万ドル(当時約188億5000万円)の大型契約を結びジャイアンツに加入。ただ、メジャー1年目の昨季は5月12日にセンターのフェンスに衝突して左肩の関節唇を損傷し、手術。その後のシーズンを欠場。1年目はわずか37試合出場に終わった。

 今春オープン戦はここまで12試合に出場し、30打数9安打、打率・300、2本塁打、5打点。昨季はケガをするまで主に1番で出場していたが、指揮官は今季、3番起用を見込んでいる。

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