【センバツ4日目みどころ】沖縄エナジックスポーツの“ノーサイン野球”が全国デビュー

[ 2025年3月21日 07:30 ]

<甲子園練習・エナジックスポーツ>甲子園練習に臨むエナジックスポーツナイン(撮影・後藤 大輝)
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 第97回選抜高校野球大会(センバツ)第4日は21日、1回戦3試合が予定されている。

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<第1試合> 広島商(広島)―横浜清陵(神奈川)

 広島商の4番・名越貴徳外野手(2年)は中国大会決勝の米子松蔭(鳥取)戦で先制2ランを放つなど2安打3打点の活躍で31年ぶり6回目の優勝に貢献。チームも明治神宮大会で準優勝するなど地力をつけた。

 21世紀枠の横浜清陵は、昨秋の神奈川大会準々決勝で東海大相模に0―5で敗れるまで、6試合で総得点42に対して総失点5と圧倒的な戦いを見せていた。選手同士が意見を出し合うスタイルで導いた広島商対策が通用するか興味深い。

 <第2試合> エナジックスポーツ(沖縄)―至学館(愛知)

 創部3年目でセンバツ切符をつかんだエナジックスポーツは「ノーサイン野球」を標ぼう。選手全員が意思統一され、あらゆる局面で最良の選択をしていく。特に走塁は積極的。

 至学館はエース尾崎陽真投手(2年)を中心に激戦の昨秋愛知大会を5試合で防御率0・63と投手陣に自信。エナジックスポーツの機動力を押さえ込めるかが勝負の分かれ目となりそうだ。

 <第3試合> 千葉黎明(千葉)―智弁和歌山(和歌山)

 千葉黎明は1メートル90の長身左腕・飯高聖也投手(2年)らの継投で関東大会ベスト4まで勝ち進んだ。甲子園春夏通じて初出場だが、関東大会では山梨学院(山梨)を破るなど強さを発揮した。

 智弁和歌山は渡辺颯人投手(3年)、宮口龍斗投手(3年)など昨夏の甲子園を経験した投手陣で挑む。

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