日本開幕シリーズを終えたカブスとドジャースがチャーター機で離日 戦いは米本土へ

[ 2025年3月20日 11:55 ]

<カブス・ドジャース>試合後、記念撮影する(左から)大谷、鈴木、ロバーツ監督、今永、山本、佐々木(撮影・光山 貴大)
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 東京ドームで行われたカブスドジャースの開幕シリーズ「MLB Tokyo Series」の主催者は20日、両チームが離日したと発表した。

 主催者によると、カブスは20日午前1時43分に米アリゾナ州フェニックスに向けて、ドジャースは同2時42分に米カリフォルニア州ロサンゼルスに向けて、それぞれチャーター機で出発した。

 日本を熱狂させたメジャーリーガーの戦いは米国へと移る。

 試合はドジャースが連勝した。18日の第1戦ではドジャース先発の山本由伸投手が勝利投手に。一方、カブスの今永昇太投手も4回無安打無失点の快投。史上初の日本投手の開幕先発対決は最高の形となった。

 大谷翔平投手は打者として、18日の第1戦で2安打2得点に絡み、19日の2戦目では、今季1号本塁打を放って勝利に貢献した。カブスの鈴木誠也外野手は8打数無安打と結果を出せなかったが、「2番・DH」でフル出場した。

 2戦目でメジャーデビューとなった佐々木朗希投手も3回1失点に抑えた。

 ドジャース、カブスともに米国に戻ってオープン戦を行い、27日(日本時間28日)に米国でのシーズン初戦を迎える。ドジャースはホームでタイガースと対戦、カブスは、敵地でダイヤモンドバックスと対戦する。

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