ドジャース指揮官「今永と対戦する上で…」キケ「6番・左翼」の理由 二塁・中堅は固定しない方針

[ 2025年3月18日 16:39 ]

ドジャースのロバーツ監督
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督が18日、開幕戦の試合前会見に出席。エンリケ・ヘルナンデス内野手(33)を「6番・左翼」で開幕戦の先発メンバーに入れたことに言及した。

 15日の巨人戦、16日の阪神戦ともに左翼はコンフォートが先発出場したが、この日のカブスとの開幕戦は“キケ”ことE・ヘルナンデスがスタメンに入った。

 指揮官は「ベッツが今日、明日と出場できる状態ではない。ベッツの代わりと言ってはなんだが、今永投手と対戦する上で、キケが昨年のポストシーズンでとても貢献してくれて、その活躍は忘れていない。彼に多く打席に立ってもらおうと先発に入れました」と左腕・今永が先発であることから左打者のコンフォートでなく、右打者のキケの活躍に期待を寄せたとした。

 そして「キケはユニークな人柄、ユニークな野球選手です。彼のようなユーモアのセンスを持ちながら素晴らしいパフォーマンスを出せるアスリートはそう多くない。チームにとって本当に大きな存在です」とチームが盛り上がる上で欠かせない選手と語った。

 キャンプ中には二塁と中堅が「未定」としていたが、ロバーツ監督は「対右、左(投手)のバランスもあるし、トミー(エドマン)やキケだったり、彼らを自由に使いこなしながら、3人の選手でローテーションしながらやっていければと思う。二塁はエドマン、ロハス、中堅もエドマン、パヘスと。決めつけずやっていきたい」と固定せずフレキシブルに起用する方針を示した。

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