4連敗のBジェイズ監督「カズのヒットはあったが…」12安打も2得点の打線に「クラッチヒットが必要」

[ 2026年4月19日 12:12 ]

インターリーグ   ブルージェイズ 2―6 ダイヤモンドバックス ( 2026年4月18日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス×ブルージェイズ>試合後に取材対応するブルージェイズのシュナイダー監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が18日(日本時間19日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「7番・三塁」で先発。4打数2安打1打点2三振で、試合前は.118だった打率を.205まで戻した。

 2回先頭打者の第1打席で、14日(同15日)のブルワーズ戦4試合ぶりの安打となる右前打。外へ逃げるスライダーが止めたバットに当たってしまったが、飛んだコースが良く打球は一、二塁間を抜けた。1―2とリードされた6回2死二塁の第3打席では、三遊間を破る左前同点適時打を放った。しかし、8回2死一塁の第4打席は高め速球に空振り三振。その裏、3番手・ホフマンがダイヤモンドバックスのキャロルに満塁本塁打を浴び、チームは4連敗を喫した。

 試合後、ブルージェイズのシュナイダー監督は「フラストレーションはありますよね。12安打で2点しか取れないというのは。初回に得点した後も追加点が取れなかった」と言いながらも、「ただ、彼らはしっかり反応してくれると信じています。私はこのチームに大きな信頼を持っています」と前向きに振る舞った。

 好機に“あと1本”が出なかったことについては「大きな一打がなかった。今日の試合の違いは相手のホームランでした。我々もタイムリーが必要でした。カズ(岡本)のヒットやサンチ(サンチェス)の得点はありましたが、やはりクラッチヒットが必要です。それがシングルでも満塁弾でもいい。チーム全体が一息つけるような一打です」とコメント。「今は誰かがそれをやるのを待っている状態ですが、無理にやろうとしすぎるのもよくない。各打席でしっかりした内容を積み重ねることが大事です」と話した。

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