カブスナインが選手食堂で大谷母校の花巻東が出場するセンバツ観戦 開幕戦では誠也母校が43年ぶり1勝

[ 2025年3月18日 15:26 ]

ナ・リーグ   カブス―ドジャース ( 2025年3月18日    東京D )

<カブス前日練習>打撃練習でフルスイングした打球の行方を見つめる鈴木(撮影・木村 揚輔) 
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 18、19日と東京ドームで行われるMLB開幕戦東京シリーズでドジャースと対戦するカブスナインは18日に球場入り。試合前練習を控えた選手たちは、選手食堂でドジャースの大谷翔平投手(30)の母校である花巻東(岩手)が出場する選抜高校野球大会をテレビ観戦した。

 今永昇太投手(31)が開幕投手を務め、ドジャースの開幕投手・山本由伸(26)と投げ合う注目の一戦。その試合前の準備時間に日本のレジェンドでもある大谷の母校が米子松蔭(鳥取)と対戦する試合が重なった。花巻東は序盤から打線が爆発。14安打10得点で米子松蔭を圧倒。投手陣も2投手で2失点と快投を見せ、大谷先輩にエールを送る1勝を挙げた。

 この日に開幕したセンバツは、第1試合には鈴木誠也外野手(30)の母校である二松学舎大付(東京)が登場。前日に鈴木は「凄く特別な日になる。二松学舎の生徒たちも頑張ると思うので、僕らも頑張って勝利につなげられれば」と“同日勝利”に向けて目を輝かせていた。

 偉大な先輩と“同日開幕”となった二松学舎大付(東京)は柳ケ浦(大分)を3―2で破り、2回戦へ進出。後輩たちが甲子園で1勝を挙げた。二松学舎大付のセンバツ勝利は市原勝人監督がエースで準優勝した1982年以来43年ぶりで、東京勢の開幕戦勝利は70年の日大三以来55年ぶり。市原監督は2002年の開幕戦で大体大浪商(大阪)に敗れた雪辱も果たした。

 19日に先発でメジャー初登板を迎えるドジャースの佐々木朗希を含め両軍合わせて計5選手が出場する大リーグの日本開幕シリーズ初戦は、午後7時10分にプレーボールを迎える。

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