西武・高橋光成が自虐連発!昨季の0勝11敗は「沢村賞より難しい」 大幅減量で今季目指すは22勝0敗

[ 2025年3月17日 20:19 ]

西武・高橋光成
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 フジテレビの不定期放送番組「World Baseballエンタテイメント たまッチ!」が16日深夜零時30分から放送され、西武の高橋光成投手(28)が0勝11敗に終わった昨季の借りを返すべく、今季目標に22勝0敗を掲げた。

 「たまッチ!」は2007年から不定期放送されている野球バラエティー。番組開始からリーダーを務めていた中居正広氏(52)は1月に芸能界を引退したが、レギュラー出演していたお笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也(49)と柴田英嗣(49)を中心に番組は存続し、昨年11月以来の放送となった前回(9日深夜)から2週連続の放送となった。

 そのなかで、柴田と元巨人ヘッドコーチでタレントの元木大介(53)らが2月に行われていた西武の南郷キャンプを取材。エースの高橋もインタビューに応じた。

 昨季は右肩の故障で出遅れたこともあって前年の23試合から15試合と登板数を減らし、4年連続2桁勝利を逃したどころかまさかの0勝11敗、防御率3.87と散々な数字。開幕11連敗は64年ぶりとなるパ・リーグワーストタイ記録となった。チームも優勝したソフトバンクに42ゲーム差をつけられ、球団ワースト記録の91敗。悪夢のような1年に終わった。

 それだけに個人、チームとも巻き返したい今季は番組取材時点ですでに10キロの減量に成功。体の切れも良くなり、手応えを感じているようだ。

 「去年が悔し過ぎたんで…」と減量の理由を明かしたエースだが、昨季の敗因を振り返ってほしいと言われると「いやぁ~…振り返りたくないっすね」と苦笑い。「でも、しんどかったです。メッチャしんどかったです」と続けた。

 ここで急に「自慢じゃないっすけど、65年ぶりぐらいらしいんっすよ、(開幕)11連敗…」と自虐を口にした高橋。これには柴田が思わず「本当に自慢じゃないですよ!」とツッコミを入れたが、高橋は「沢村賞より難しいです。それぐらい難しい(記録)」と自虐を続けるしかなかった。

 だが、もちろん自虐だけでは終わらない。0勝11敗だった昨季の悪夢を払拭するため今季は「22勝0敗にしないと、去年の借りが返せない」とキッパリ。元木に「もしできなかったらどうすんの?髪…」と言われると「いや、それは…」と苦笑いで逃げていた。

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