スタンフォード大の佐々木麟太郎、「ジ・アスレチック」の酷評に“返答”の2発3安打4打点

[ 2025年3月16日 11:40 ]

コールド勝ちを決める3ランを放った佐々木林多投(背番3)にスタンフォード大のベンチも大盛り上がり(スタンフォード大提供)
Photo By 提供写真

 スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(19)が15日(日本時間16日)、ホームで行われたデューク大戦に「3番・一塁」で先発出場。17試合目で待望の初ホームランを放ち、2本塁打を含む3安打4打点の大暴れでチームを11―1の勝利に導いた。

 5回にデューク大2番手のマックス・スタンメル投手から右越えソロ本塁打。8回には4番手のブライス・ブランノン投手から右中間へコールド勝ちを決める3点本塁打を打ち込んだ。第1打席は見逃し三振、第2打席は捕ゴロだったが、5回先頭打者の第3打席で初本塁打、7回先頭の第4打席は左中間に単打。そして8回2死一、二塁の第5打席でこの試合2本目を放った。

 佐々木の今季通算成績は69打数23安打の打率.333、2本塁打、19打点、10四球で出塁率.425、長打率は.464。前週のノースカロライナ大戦でスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のキース・ロー記者から「多くの課題がある。正直なところ、まだ十分な実力を持っているとは言えない。彼にはパワーはあるが、試合で機能する本物のパワーではなく、力任せのパワーだ。体の動きは重く、打席でのアプローチも悪く、一塁守備も決して良くない」と酷評されていたが、バットで批判に答えた形だ。

 スタンフォード大は今季通算14勝3敗で、アトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)では4勝1敗となっている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年3月16日のニュース