T・ヘルナンデス 東京Dでも大谷翔平らにひまわりの種シャワーで祝福「披露できたのは最高だった」

[ 2025年3月15日 21:46 ]

プレシーズンゲーム   ドジャース5―1巨人 ( 2025年3月15日    東京ドーム )

<巨人・ドジャース>3回、ドジャース・大谷が2ランを放ち、T・ヘルナンデス(右)からヒマワリの種シャワーを浴びる(撮影・篠原岳夫)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が15日、巨人とのプレシーズンゲームに「1番・DH」で先発出場。第2打席で2023年WBCで侍ジャパンの同僚だった巨人・戸郷翔征投手(24)から本塁打を放った。対外試合での一発は2月28日のエンゼルス戦で菊池雄星投手(33)から一発を放って以来、7試合ぶり2本目となった。

 3回に7番コンフォートが先制ソロを放つと、無死一塁から9番パヘスが適時二塁打を放ち、大谷の前に2―0とリードを広げた。そして、大谷のバットが無死二塁から快音を響かせた。戸郷の初球カーブを完璧に捉えると、打球は右翼へ一直線。大谷は確信歩きで打球を見つめると、その後どよめきが起きる中でゆっくりとダイヤモンドを一周した。ベンチに戻ると、大谷は満面の笑みを浮かべてナインとハイタッチを繰り返した。打球速度は105マイル(約168.9キロ)で飛距離は391フィート(約119.1メートル)、角度は32度だった。

 その後もT・ヘルナンデスにも一発が飛び出し、この回3発含む5得点と昨季世界王者が昨季セ・リーグ王者の巨人相手に圧倒的なパワーを見せつけた。

 ブルペンデーのドジャース投手陣は6回に5番手右腕イエイツが2死一、二塁から吉川に右翼へ適時打を許して1失点。しかし、許した失点は6回だけで、8人の救援陣によるリレーで巨人打線の反撃をかわした。

 ヒーローインタビューに応じたT・ヘルナンデスは「日本の皆様の前でとてもいいスイングができたと思っていますし、いいイニングだった。いい感じでできたんじゃないか」と満面の笑み。3回に日本でおなじみのヒマワリの種シャワーのセレブレーションを披露したことには「私たちがいつもやっているように、ヒマワリの種のシャワーを東京ドームで披露できたのは最高だった。大谷がホームランを打ってくれたのも良かったですし、コンフォート選手にヒマワリの種のシャワーを浴びせられて、とても楽しかった」と満足げに振り返った。

 また、ファンに向けて「皆さんが本当に温かく、サポートをいただけるので、ハッピーな気持ちでいっぱいになっている。僕にいつも大きな声援をくれてありがとうございます。これからもドジャースを応援してください」と感謝の言葉を述べた。

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