カブス・カウンセル監督「うちの打線は打たされてしまった」 阪神先発の若手有望株を絶賛

[ 2025年3月15日 14:47 ]

プレシーズンゲーム   カブス0ー3阪神 ( 2025年3月15日    東京D )

<阪神・カブス> ユニホームを交換したカブス・カウンセル監督と阪神・藤川監督(撮影・大森 寛明)
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 カブスのクレイグ・カウンセル監督(54)が試合後の会見で阪神先発の門別啓人投手(20)を絶賛した。

 完全にリズムを狂わされた。阪神先発・門別に立ち上がりから苦戦。初回は通算150本塁打のハップ、メジャー3年間で80本塁打を記録する鈴木。さらに今季、アストロズから移籍した通算125本塁打のタッカーがいずれも外野フライに打ち取られた。高めの威力ある直球、制球良く決まるスライダー、フォークなどに翻ろうされ、5回までパーフェクト投球を許した。

 試合は阪神5投手の継投にかわされ、わずか3安打で零封負け。実力者が並ぶ打線も、この日に限っては実力を出すことはできなかった。

 プロ未勝利ながら、メジャー相手に抜群の投球を披露した左腕を監督は手放しで称賛した。「ストライクをよく投げていて積極的でした。うちの打線としては打たされてしまった」。左腕の投球を後押しした虎党の声援についても「ライトスタンドは凄い熱狂的で楽しんでいるなと感じた。良い試合をしていたと思う」とファンの力についても認めた。

 印象に残ったことについては「ライトスタンドのファン」と言う。「お客さんがこれだけ入っていると忘れられない。タイガースさんとユニホームを交換して帽子を交換したことは印象に残りました。私たちのバッティングは印象に残っていません」と3安打に終わった打線を挙げ、ジョークで会見場に爆笑を呼んだ。

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