オリックス・山岡泰輔が13日から活動再開 「不公平だ」と憤っていたSNS沸く「おかえり」「良かった」

[ 2025年3月12日 17:51 ]

オリックス・山岡
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 オリックスは12日、過去のオンラインカジノ利用が判明したことにより活動自粛中だった山岡泰輔投手(29)について、13日から活動を再開すると発表した。当面はチームに加わらず、個人での練習となる。

 球団は「自粛期間中における山岡選手との対話を通して、本人が強く反省していると判断し、3月13日より活動を再開することを了承いたしました」としている。

 山岡は、過去にオンラインカジノを利用していたことが2月21日に発覚。その後、日本野球機構(NPB)がオリックスを含む全12球団に対して所属選手及び監督・コーチ、スタッフなどの球団関係者に向け、過去にオンラインカジノを利用したことがあれば自主的に名乗り出るよう呼びかけると、新たに計7球団14人から申告があったことが2月27日に発表されていた。

 だが、山岡以外は氏名も公表されず、活動自粛等もなし。そのため「山岡だけ」がX(旧ツイッター)のトレンドを駆け上がり、「不公平だ」「山岡だけ可哀想」「せめて自粛無し」などの声も相次いでいた。

 今回、山岡の活動再開が発表されたことを受け、Xでは「山岡おかえり!!!」「山岡くん良かった」「開幕間に合うようにお願いします!」などと安どする声が上がった。

 なお、球団を通じて発表された山岡のコメントは以下の通り。

 皆様にご心配とご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。皆様からの信頼を損ねることになった行動を深く反省しています。自粛期間中、自分と向き合いながらボールを握れない日々を過ごし、野球が自分にとっていかに大切なものだったかを痛感しました。自分が責任を負うのは当然ですが、宮崎から突然いなくなり、今もご心配をお掛けしているファンの皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。これからは野球選手として、ひとりの社会人として、もう一度皆様からの信頼を得られる人間にならなければならないと思います。このたび、私自身の思いを球団に伝え、理解を得て、活動を再開することになりました。野球ができることの喜びを胸に刻んで、全力を注いで取り組んでまいります。

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