佐々木朗希3・11登板は「たまたま」 1年目東京ドーム開幕は「特別。ケガなくやってこられてよかった」

[ 2025年3月12日 07:22 ]

オープン戦   ドジャース―ガーディアンズ ( 2025年3月11日    グレンデール )

<オープン戦 ドジャース・ガーディアンズ>ドジャース先発・佐々木(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの佐々木朗希投手(23)が11日(日本時間12日)のガーディアンズ戦に先発。4回1安打無失点、2奪三振の好投で、開幕2戦目となる3月19日カブス戦(東京D)の先発マウンドに立つ可能性を大きく引き寄せた。直球の最速は97.4マイル(156.7キロ)だった。

 メジャー挑戦の記念すべき一歩目を、母国で記す可能性が高まった。実戦で投げるたびに仕上がっており「試合と練習じゃアドレナリンだったり、そういうところも全然違うと思うので、打者の反応見て気づけるところもあると思うので、違うと思います」と話した。

 メジャー1年目の開幕を東京で迎えることについて問われると「 日本の前にまずメジャーで投げられたらうれしいことですし、そこで活躍するためにやってきたので凄く興奮してますし、それを東京で迎えられることは特別というか、なかなかないことだと思うので、ここまでケガなくやってこられてよかったなと思ってます」とコメント。大谷翔平、山本由伸とワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦ったチームメートと一緒に東京に戻ることには「一緒にプレーできるのはすごくうれしいことですし、自分もそういった位置にたどりつけるように、追いつけるようにまずは頑張りたいなと思います」と語った。

 この日の登板は東日本大震災が起きた3月11日。米メディアから「志願したのか?」と問われた佐々木は「たまたまです」と答えた。また、18日開幕の選抜高校野球が行われる甲子園についての質問も出たが「出たことないんで分からないです」と苦笑した。

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