静岡での楽天―ヤクルト戦の試合前に黙とう 宮城県出身で6年ぶり復帰の今野「成長した姿を見せたい」

[ 2025年3月11日 14:10 ]

オープン戦<楽・ヤ>試合前、黙とうする選手たち(撮影・尾崎 有希)
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 東日本大震災から14年を迎えた11日、静岡で行われた楽天ヤクルト戦の試合前に両チームの監督、コーチ、選手らがグラウンドに整列し、黙とうをささげた。スコアボード上には半旗が掲げられた。

 試合前に取材に応じた宮城県岩出山町(現大崎市)出身の今野は被災当日が中学校の卒業式で「近くのホールで懇親会をやっていた最中に地震がきました。今までに経験したことのない地震だったのでビックリしたのが一番」と回想。

 自身は日本一に輝いた13年ドラフト9位で楽天に入団。20年にヤクルトへ移籍し、今季6年ぶりに楽天に復帰した。

 「(前回在籍時の)6年間、思うような成績を残せていない。またこうやって現役選手として戻ってこられたので成長し、活躍している姿を東北の方々に届けたい」と語った。

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