オリックス 3月初勝利 岸田監督はドラ1・麦谷のシーズン1番起用に言及「そういう可能性も」

[ 2025年3月11日 21:38 ]

オープン戦   オリックス4ー3中日 ( 2025年3月11日    バンテリンD )

<中・オ>初回、頓宮の二ゴロで生還した麦谷(左)を迎えるオリックス・岸田監督(撮影・椎名 航)
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 オリックスが3月の対外試合8試合目で初勝利を挙げた。

 岸田監督は「1番・中堅」で2本の二塁打を放ち、いずれも生還したドラフト1位・麦谷(富士大)を「自信満々で勝負していってるんで、継続してやってほしい」と称えた。初回、中日の開幕投手に内定している右腕・高橋宏の2球目153キロを振り抜き、左中間を破る二塁打で出塁。2点リードの5回には1死一塁で再び高橋宏の148キロを捉え、ライナー性の打球を右翼・ブライトが目測を誤って打球を後逸(記録は二塁打)。二、三塁に好機を拡大し、来田の左翼への2点適時二塁打を呼び込んだ。

 この日の1番起用については「打席もちょっと立って欲しかったところもあったので、1番でいきました」と指揮官。シーズンでのリードオフマンとしての起用についても「そういう可能性もありますよね、きょうを見ると。足もありますしね」と含みを持たせ、「いい相乗効果が生まれてきている。打線の方もみんなちょっとずつ活性化してきているんで」と中川、福田らとの競争の激化に目を細めていた。

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