中畑清氏 現役時代、巨人で一番モテモテだった選手明かす「別格だったね」 篠塚和典氏も完全同意

[ 2025年3月11日 23:10 ]

中畑清氏(下)と篠塚和典氏
Photo By スポニチ

 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後10・00)が10日に放送され、元DeNA監督の中畑清氏(71)と元巨人コーチの篠塚和典氏(67)がそろってゲスト出演。2人の現役時代に群を抜いてモテモテだった選手について語った。

 大卒、高卒の違いはあれど、巨人の1975年ドラフト同期(中畑氏が3位、篠塚氏が1位)という関係性の2人。現役当時に巨人で「モテモテだった選手」というトークテーマになった時だった。

 当時の巨人ナインは誰もが人気のスターぞろいで、女性からもみんなモテモテ。「これは多い…」という中畑氏がそれでも「でもやっぱ定岡かな」と定岡正二氏(68)の名前を挙げると、篠塚氏も「そうですね」と完全に同意した。

 「定岡は別格だったね」と中畑氏。「あの多摩川に2万人、3万人集めたんだからね、土手の上をいっぱいにうずめたっていうね」と巨人の練習グラウンドだった多摩川の河川敷が女性ファンで埋まった当時を懐かしそうに回想した。

 「観覧席ないんだよ?ネットしかないところでさあ…。2軍の試合でも超満員。チケットが取れないぐらいの。あの人気はねぇ、凄かったな」と観戦環境が整っていないにも関わらず、女性ファンの黄色い歓声を一身に浴びていた定岡氏の姿が忘れられない中畑氏。

 それでも、後輩の定岡氏について「(俺はカッコいいと)思ったこと一つもない」と冗談めかし、「足は遅いしさ、長距離だけだよ速いの。長距離も短距離も全く同じスピードだから。あんなの珍しいよな?」と話すと、篠塚氏もうなずいた。

 さらに中畑氏は「球技やってもドタバタだしさ。バスケットなんかドッタンバッタン、ドッタンバッタン。カッコ悪いんだよ、何やっても」と定岡氏が野球以外の球技は苦手だったとぶっちゃけ。「絵になんないんだよ。なんなんだろうね、あいつ。なんであんなに人気あったのかと思うぐらい」と続けた。

 だが、アイドル顔負けの甘いマスクで知られ、鹿児島実時代から甲子園で絶大な人気を誇った定岡氏は1974年ドラフト1位で巨人に入団。江川卓、西本聖と三本柱を担い、シーズン15勝を挙げたこともある。

 これについては「15勝ないだろ、12勝ぐらいだろ」と記憶があいまいな中畑氏。「あいつ15勝した?」と懐疑的だったが、篠塚氏に「はい」と返されると、苦笑いだった。

 なお、“中畑さんと篠塚さんの2人では現役時代どっちがモテた?”という質問には篠塚氏がゆっくりと左手を挙げ、中畑氏は微動だにせず。「俺はモテ出したのはちょっと後だからね」と謎のセリフを吐いて笑わせていた。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年3月11日のニュース