佐々木麟太郎のスタンフォード大が全米ランキング11位へ躍進 4480キロの遠征で強豪撃破が高評価

[ 2025年3月11日 08:47 ]

スタンフォード大の佐々木麟太郎(スタンフォード大提供写真)
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 佐々木麟太郎所属のスタンフォード大が、ACC(アトランティック・コースト・カンファレンス)の強豪で無敗だったノースカロライナ大相手に2勝1敗と勝ち越して今季12勝3敗とし、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のランキングで11位へと大きく躍進した。

 スタンフォード大は「ベースボール・アメリカ」誌のランキングでも初めてランクインし、17位となった。同大は2024年が負け越しだったため同誌での評価が低かったが、全米レベルで戦えるチームであることを証明した。

 ノースカロライナ大とのシリーズは米西海岸から東海岸へ、約2800マイル(約4480キロ=北海道―沖縄往復に相当)の遠征をしなければならなかったが、結果を出した。7日の第1戦は13-9と接戦を制し、9日の第3戦は7-0の完封勝利。ノースカロライナ大がホームで無得点に抑えられたのは5年ぶりのことだった。

 スタンフォード大は攻守にわたってタレントがそろっており、競争の激しいACCの中でも上位争いができる。次はホームでデューク大と対戦するが、その実力をさらに証明する機会となる。

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