ソフトバンク「2番・右翼」近藤 貫禄マルチ「打席に集中してました」 新オプションも問題なし!

[ 2025年3月10日 05:00 ]

オープン戦   ソフトバンク5ー5ロッテ ( 2025年3月9日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>3回無死二塁、ソフトバンク・近藤は左中間タイムリーを放つ(撮影・長久保 豊)
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 2番のオプションもOK!ソフトバンクの近藤が9日のロッテ戦に「2番・右翼」で先発出場し、2打数2安打と快音を響かせた。

 「ボールの見え方も徐々に良くなってきている。スイングを仕掛けた真っすぐをしっかり捉えられたっていうところで良かったなと思います」

 初回、相手先発・サモンズの直球をきれいなセンター返しで出塁すると、続く柳田の二塁打に相手失策が重なる間にヘッドスライディングで生還した。3回は中前打で出塁した笹川が盗塁を決めて無死2塁のチャンス。粘った末にフルカウントからの8球目のカットボールを仕留め、左中間への適時二塁打を放った。

 これまでのオープン戦での2番・柳田、3番・近藤の並びが入れ替わった。小久保監督は「どれが一番しっくりくるか」と、現在は試している状況であることを説明した。近藤は23年WBCで2番に入り、侍ジャパンの世界一に貢献した実績もある。昨季MVPの背番号3は「2番も忘れたぐらい打席に集中してました」と涼しい表情だった。

 開幕に向けて順調そのもの。「いろんな投手に対するタイミングの取り方、軌道だったりを頭に入れて、スイングを仕掛けながら合わせていくところが大事」。何番を打とうがチームを勝利に導く打席を積み重ねる。今季も貫禄の打撃が見られそうだ。

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