スタンフォード大・佐々木麟太郎 無安打で連続試合出塁14で止まるも全米4位・ノースカロライナ大に完勝

[ 2025年3月10日 08:41 ]

スタンフォード大・佐々木麟太郎
Photo By スポニチ

 佐々木麟太郎内野手(19)が所属するスタンフォード大が9日(日本時間10日)、全米ランキング4位の強豪ノースカロライナ大に7-0で完勝。アトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)加入後初のリーグ戦となった敵地でのシリーズを2勝1敗と制した。通算成績は12勝3敗、ACCでは2勝1敗となっている。

 スタンフォード大がランキングトップ5のチームを相手にシリーズ勝ち越しを決めたのは、2022年4月1~3日のオレゴン州立大(当時全米3位)戦以来、3年ぶりとなった。

 2年生のジョーイ・ヴォルチコが5回1/3を3安打無失点と好投。2番手のエイダン・キーナンが2回2/3を1安打無失点でつなぎ、最後は9回から登板したトーラン・オハランが全てのアウトを三振で奪い、零封リレーを完成させた。

 打線では4年生のチャーリー・ソームが本塁打を含む2安打2打点2得点の活躍でチームをけん引。5回無死、そこまでパーフェクト投球だったノースカロライナ大先発エイダン・ホーから3号ソロを放ち、打線を一気に活性化させた。

 5回にイーサン・ホットのセーフティスクイズで1点を追加し、6回には2死から3点を奪い5―0とリードを広げた。終盤の8回にはソームが2死から適時打、9回にはホットが2試合連続本塁打を放ち、7-0と試合を決定付けた。

 「3番一塁」でスタメン出場した佐々木は4打数無安打で2試合連続無安打。開幕から続いていた連続試合出塁も14でストップした。ここまでの成績は60打数19安打の打率.317、0本塁打、14打点。スタンフォード大は来週もカンファレンス内の戦いが続き、14日からホームでデューク大との3連戦に臨む予定。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年3月10日のニュース