江川卓氏が“凄いな”と思った現役速球派投手 通常とは逆の握りが自身と「同じ」で「あれっ?」

[ 2025年3月9日 15:20 ]

江川卓氏
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 BS25周年共同企画「今、BSが伝える野球」は8日、BS日テレで【第三夜】の「昭和・平成・令和の巨人ベストナイン~最強選手の最強伝説~」が午後7時から2時間特番で放送され、元巨人エースの江川卓氏(69)がVTR出演。現役引退後に“凄いなと思った投手”を聞かれて巨人の後輩右腕を挙げた。

 タレントの中山秀征(57)を中心に元木大介(53)、ビビる大木(50)、「純烈」後上翔太(38)による“ファン目線”で巨人の歴代ベストナインを決定する番組構成。随所で巨人現役選手が選ぶ歴代ベストナインも発表され、有名OBへのインタビューもオンエアされた。

 そのなかでインタビュアーから“解説者を始めてから凄いなと思った投手”を聞かれた江川氏は「それはもう皆さんスピード速くなってきましたし、それこそ大勢さんとかね」と昨季まで巨人の守護神だった大勢投手(25)の名前を挙げた。

 江川氏はアマチュア時代から驚異的な成績を残した元祖・怪物。現役時代はほぼ直球とカーブだけで三振の山を築いたが、その速球は手元で「ホップする」と打者に恐れられた。

 一方、大勢はプロ入りから昨季までの3年間で巨人歴代4位タイの80セーブをマーク。昨年4月4日の中日戦(バンテリンD)では球団日本人投手初となる160キロを計測するなど今の球界を代表する速球派だ。

 江川氏は大勢について「本当かどうか分からないんですけど」と前置きをしたうえで「僕の握りってストレート逆なんですよ、普通の人と。僕がやってた握りを…参考になったかどうかは知りませんけど、同じ握りされてたんであれっ?と思ったんですけど」と直球の握りについて大勢が自分と同じく“普通の投手と逆”であるとコメントしていた。

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