阪神・木下 甲子園で満点デビュー!きっちり3人斬りでOP戦初登板飾った

[ 2025年3月8日 05:15 ]

オープン戦   阪神6―0DeNA ( 2025年3月7日    甲子園 )

<神・D>4番手で登板した木下(撮影・大森 寛明)
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 ドラフト3位・木下(KMGホールディングス)が甲子園デビュー登板を3人斬りで飾った。4番手として8回からオープン戦初登板。蝦名、井上を凡打で仕留め、ルーキーの加藤は138キロカットボールで空振り三振を奪った。最速は153キロ。1安打リレーに貢献した。

 「初めて甲子園で投げた。入った瞬間から広いなって。お客さんが入ると雰囲気が違う。でもその中で、いい緊張感で投げられた」

 雨の影響で1回3安打3失点した5日の教育リーグ・オリックス戦(SGL)から、わずか2日で修正した。「思い切って腕を振れなかった」という反省を踏まえ、躍動感ある投球フォームから150キロ台の直球を連発した。コンビを組んだ福岡大の先輩、梅野の助言もプラスに働いた。

 「ストライクゾーンの中で強い球を思い切って投げればいいという話をしてもらった。その通りに自分の球を投げられた」
 新戦力紹介の日に、名前だけでなく、力強い投球も虎党に披露した。期待の24歳右腕が開幕1軍へ、望みをつないだ。 (倉世古 洋平)

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