ソフトバンク中村晃が加入後初の打撃投手“上沢の30球”を回顧 「直球がフッと吹き上がります」

[ 2025年2月18日 15:08 ]

<ソフトバンク宮崎キャンプ>打撃投手を務める上沢(左)の投球を打つ中村晃(撮影・成瀬 徹)  
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 ソフトバンク中村晃外野手(35)が“上沢の30球”を振り返った。新加入した上沢直之投手(31)が宮崎春季キャンプ第4クール最終日の18日に打撃投手役を務めた。米挑戦からの国内復帰後、NPB70勝右腕が久しぶりの打者と対峙(たいじ)したのが巧打者・中村晃だった。

 「何度も対戦していますけどね。でも、球種が分かっていてもやっぱりゆったりフォームから直球がフッと吹き上がってくる。球自体も強いですね」

 中村晃は、持ち球すべてを打席で見た。計30球のうちで、1球だけ空振りした。球種は分かったが独特の変化をしていたという。

 「確か、外のカットボールですね。でも、よくあるけど風で変化していて逆に変化していた。良かったですよ」と楽しんでいた。

 日本ハムの上沢ではなく、今季から仲間となる。「投球フォームと球がくる時間のズレ。やっぱりありましたね」と中村晃は“らしさ”を頼もしく見ていた。

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