ヤクルト・奥川恭伸 下半身のコンディション不良で先発登板急きょ回避し病院へ 高津監督「当分無理」

[ 2025年2月18日 13:50 ]

登板を回避して試合中に病院に向かったヤクルト・奥川
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 ヤクルトの奥川恭伸投手(23)が18日、予定していたロッテとの練習試合の先発登板を回避した。今キャンプは打撃投手、シート打撃と順調にステップを踏み、この日が初の対外試合での登板となるはずだった。

 朝の時点での練習メニュー表にも奥川は先発で2イニングを予定していることが記されていたが、先発のマウンドに上がったのは5年目左腕・山野太一投手(25)だった。

 試合開始の数時間前に急きょ先発に回ることを伝えられたという山野は2回を1安打無失点、2奪三振と好投し「結果が出せたのは良かった。凄く手応えのある登板だった」と振り返った。3回から2番手で竹山、5回からは3番手・矢崎がマウンドに上がった。

 詳細は不明だが、奥川は練習中に下半身のコンデション不良を発症したとみられる。試合中に球場を離れ、診察を受けるために病院へと向かった。

 高津監督は「ゲームの準備をしている時に登板できなくなりました。今後は、当分無理だろうね、おそらく。残念ですね。今年こそはと思っていたので。本人も悔しいでしょうし、こちらも」と話した。今後については診断結果を見て判断する。

 奥川は昨春キャンプでも、完走目前の最終盤に腰痛を発症し離脱。今後の容態が心配される。

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