【野球のギモン 知ってQ】DeNA・庄司 カブス・今永に感銘したことは「キャッチボールから全て」

[ 2025年2月16日 05:31 ]

今永の教えを受け支配下を目指す庄司(撮影・島崎忠彦)
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 2025年の春季キャンプにおいて「野球のギモン 知ってQ(きゅー)」と題し、各球団の選手たちに野球の疑問をぶつけます。今回はDeNAの庄司陽斗投手(23)。

 Q:今永選手と自主トレをご一緒されたと思いますが一番感銘を受けたことを教えてください

 A:DeNAの1軍の沖縄・宜野湾キャンプに育成の投手では唯一参加している庄司。「今永塾」での経験を胸に刻み、汗を流す左腕は「今永さんと面識はなかったけど、志願して自主トレに参加させてもらった。率直に凄いと思った。キャッチボールから全てに感銘を受けた」と振り返る。

 育成ドラフト4位で入団した昨季は、イースタン・リーグで先発ローテーションを守って8勝をマーク。球団42年ぶりのリーグ優勝と、同初のファーム日本一の原動力となった。スポニチ制定「ファーム新人賞」も受賞した左腕は、まずは念願の支配下登録を実現するため、今永からは体の使い方、出力の上げ方、股関節の動きなどで多くの助言を受け「自分が今まで気にしなかった部分を教えてもらった」と感謝する。

 今キャンプでは、11日の中日との練習試合で2番手で登板して2回無失点。今永からの「キャンプで力み過ぎるな」という金言も生かして結果を残した。支配下登録に最も近い男は、順調そのものだ。

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