中村紀洋氏 中日時代の07年ヤクルト戦で393日ぶり4番も「別に好きじゃない」好きな打順は

[ 2025年2月15日 20:15 ]

中村紀洋氏のYouTubeチャンネル「ノリ流チャンネル」から

 近鉄などでNPB通算2267試合に出場し、404本塁打を誇る中村紀洋氏(51)が15日、自身のYouTubeチャンネル「ノリ流チャンネル」を更新。中日時代のエピソードを語った。

 2007年9月8日のヤクルト戦では、393日ぶりに4番で出場。8回に右中間へ逆転の二塁打を放った。4番については「今まで4番を務めさせてもらっていましたけど、4番はストレスというか、打てなければ試合に直結するというところで昔はよく野次られましたね。打てなかったら。打って当たり前ちゃうぞって思いながらやるんですけど、打って当たり前っていうファンの目線もあるし、打たないといけないというこっちの使命感もある」と主砲としての苦悩を明かした。

 好きな打順については「4番は別に好きじゃないんですよ。3番がいいんですよ」と告白。「3番だと一発にこだわらなくていい。4番に任せればいいのでちょっと楽。ドラゴンズの時は後ろにタイロン・ウッズがいたので、3番が一番良かったですね。打ちやすい環境を作れば彼は打ってくれると思っていた。6番とか3番とか打たせてもらいましたけど、結構楽ですね」と振り返った。

 393日ぶりに4番打者として出場したヤクルト戦の心境については「あまり変わらなかったですね。普段通りで。後ろにつなげる。狙うときは狙う」と説明した。

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