ヤクルト・ドラ2モイセエフ 青木宣親氏から金言 今は技術論より「自分を貫け」

[ 2025年1月26日 05:30 ]

青木宣親GM特別補佐と話をするヤクルト・モイセエフ
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 ヤクルトのドラフト2位・モイセエフ(豊川)が、レジェンドから金言を授かった。埼玉・戸田グラウンドでの新人合同自主トレでフリー打撃を行い、昨季限りで現役を引退した青木宣親GM特別補佐の見守る前で快音を連発。右中間への柵越えも披露し、合間に「どう?」と声をかけられると「自分の中では結構、振れています」と胸を張って答えた。

 青木GM特別補佐と同じ左打者。助言を求めると「今はアドバイスより、自分の良さがあって(ドラフトで)指名されているんだから。技術どうこうじゃなく、それを出していけ!」と言われたという。ルーキーとして、自身の持ち味をアピールするためにもまずは「自分を貫け」との金言。モイセエフは「レジェンドですから。説得力というか、自信になる。うれしいです」と笑顔で喜んだ。

 未来の長距離砲候補。高校時代からグリップ部分を細くした村上モデルのバットを使っており、この日は青木GM特別補佐とバット談議にも花を咲かせた。両親がロシア出身の18歳。自分を貫き、輝く未来を手にする。(鈴木 勝巳)

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