トライアウト 来オフから選手会が主催 NPB側が今年限りでの廃止を検討で

[ 2024年12月6日 05:30 ]

総会を終えて会見に臨む会沢会長(右)と丸理事長(撮影・大森 寛明)
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 労働組合・日本プロ野球選手会は5日、大阪市内のホテルで定期大会を開催し、戦力外となった選手らを対象とした「トライアウト」を、来オフから選手会主催で実施することを全会一致で決めた。

 今季まで12球団が合同開催していたが、重要度が低下しているとして日本野球機構(NPB)側が今年限りでの廃止を検討していた。

 時期や実施方法の大枠は踏襲する予定。費用は600万円ほどで、協賛も募集しつつ選手会が負担する。会沢会長は「まだ(現役を)諦められないという思いとともに、一区切りする機会でもあるという意見もあった。存続させていかないといけない」と意義を強調した。

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