落合博満氏 和歌山県太地町の記念館の一室には信子夫人が描いた絵画の数々を展示 超大物芸能人の絵も

[ 2024年12月6日 20:05 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(70)が6日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。4年ぶりにリニューアルした和歌山県太地町の「落合博満野球記念館」を自ら案内した。

 記念館の2階に移動すると、窓ガラス越しに太平洋を一望できる眺望。落合氏は「向こうに灯台があるんだけど、夜になると灯台の光りがパッパッパッパッっとここの記念館に光りが届いてくるという場所です。海を航海する船もここから頻繁に見られる。太地町のクジラの追い込み漁も時期になれば見られるっていうような場所ですね」と紹介した。以前は喫茶店として営業していたスペースだったが、コロナ禍で営業は停止。「来た人は自由にここで休憩することはできます」と説明した。

 別の一室には信子夫人が描いた絵が壁一面にずらりと飾られている。落合氏は「この部屋、全部がそうです。1番思い入れがあるのは、愛馬アトム」と信子夫人が乗馬する絵を紹介した。「これは本人が乗っている。馬に乗るのが好きでね。ここが唯一、野球とは関係ない場所ですよね」と笑った。部屋のソファに腰をかけた落合氏は「ゆっくり絵を眺めながらっていうのは結構落ち着くと思います」と話した。絵画の中には信子夫人が描いたタレント・タモリの絵もあり「タモリさんが(笑っていいともで)自分も描いてくれっていうことで描いた絵」と説明した。

 落合氏は館内を回りながら「そういえば1番大事な絵を忘れてた」と思い出したように紹介したのが、信子氏が描いた「広角打法3馬力の男」の絵画。落合氏が3人に分身して打っているような絵で「これがお台場のフジテレビの建屋行って、個展を開いた時のメーンになった絵です。これ打ってるのがオレで、キャッチャーは誰だと思う?キャッチャー、達川(光男)。この絵を描くのは相当、時間がかかったと思います」と笑いながら紹介した。

 動画の最後には「記念館はこういう感じです。オレが遊びに行く時はX(旧ツイッター)で告知しますんで、皆さん、ぜひ遊びに来てください」と呼びかけた。

 落合記念館は金、土、日、祝日の午前9時から午後5時まで(祝日は休みになる場合あり)。「落合博満館長在館は不定期なので日程が決まり次第お知らせいたします」としている。

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