現役ドラフト振り返り…楽天は大阪桐蔭の元4番など獲得も2年連続で戦力外 第3回は先発右腕か

[ 2024年12月5日 15:19 ]

広島時代の正随
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 第3回現役ドラフトが12月9日に開催される。楽天が2022年の第1回現役ドラフトで獲得したのは正随優弥外野手(当時26=広島)。

 正随は大阪桐蔭の4番として高3夏の甲子園制覇。亜大でも主軸として活躍し、2018年ドラフト6位で広島入りした。2022年は2軍で8本塁打を放ち、大砲不足の楽天にとってまたとない逸材だった。

 ところが楽天ではわずか1試合の出場にとどまり、移籍初年度に戦力外通告を受けた。

 2023年の第2回現役ドラフトで獲得したのは桜井周斗投手(当時24=DeNA)。

 左の中継ぎとして期待されたが、8試合の登板に終わり、10月5日に戦力外通告を受けた。

 <楽天から現役ドラフトで移籍した選手>

 第1回 オコエ瑠偉外野手(→巨人)、第2回 内間拓馬投手(→広島)

 <第3回現役ドラフト・楽天の指名は?>

 右の先発タイプの投手が欲しい。左の先発は早川が11勝、藤井が11勝、古謝が5勝と12球団屈指。一方、右の先発は岸と内の6勝が最多だ。長年軸となってきた岸も40歳。田中将も自由契約となった。

 今秋ドラフトでは3位、4位で即戦力右腕を獲得したが、厚みを増すために来季の先発候補の右腕を獲得したい。

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