オリックス・宗は1000万円ダウン 4年ぶりに不振での抹消を経験「野球人生で一番状態が悪い年」

[ 2024年12月2日 15:30 ]

<オリックス 契約更改>契約更改を終え、取材に応じる宗(撮影・平嶋 理子)
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 オリックス・宗佑磨内野手が2日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改し、1000万円ダウンの7300万円でサインした。(金額は推定)

 今季は97試合の出場で打率・235。特に8月は月間打率・171と苦しみ、同23日に不振では20年9月15日以来となる登録抹消も経験。「全然ダメでした。途中でどうしていいかも分からない状態になってしまった。野球人生で一番状態が悪い年でした」と、唇をかんだ。

 三塁のレギュラー奪回へ「単打ばかりの成績に年々なっていってしまっているなと、振り返った時に分かったこと。それだとやっていて楽しくない。いいところを伸ばしていこうかと」と、当てに行くのではなく自らのスイングを追い求めるオフを過ごす。頓宮とともに主将制度復活を提案し、正式に主将となった頓宮、阿部とともにチームを支える覚悟を胸に抱く。「僕の感覚ではキャプテンマークがついているか、ついていないかということだけ。同じ方向を向ける姿を見せられたら」と、巻き返しを期すチームの先頭に立つ覚悟を示した。

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