【プレミア12】侍J井端監督 台湾大声援に「思うように試合運びが…」も「投手陣がよく頑張ってくれた」

[ 2024年11月16日 22:37 ]

WBSCプレミア12 1次ラウンドB組第3戦   日本3―1台湾 ( 2024年11月16日    台北D )

<日本・韓国>勝利監督インタビューを終え、引き揚げる井端監督(撮影・木村 揚輔)
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 日本代表「侍ジャパン」は16日、「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」1次ラウンドB組3戦目で台湾と対戦。先発の才木浩人投手(26=阪神)が5回2/3を3安打無失点に抑えるなど、計4投手の快投で勝利をたぐり寄せた。これで3勝0敗でB組の単独トップに立った。

 試合後、井端監督は完全アウェーの中、台湾の物凄い応援で「思うように試合運びができなかった」としながらも「勝てて良かった。投手陣が非常によく頑張ってくれた」と投手陣を称賛した。

 まずは先発投手の才木が安定感抜群の投球を披露。台湾打線を5回まで2安打に封じる快投を見せた。3―0とリードして迎えた6回2死一、二塁となったところで降板となったが、しっかりと先発の役割を果たした。指揮官は「ゼロで抑えて帰ってきてくれた。非常に良かったと思うし、次も期待したい」と最敬礼だ。

 才木の後を受けてマウンドに上がった鈴木昭は、代打のキチリキキチロウ・キョウカンを遊ゴロに仕留め、この回を無失点で切り抜ける見事な火消し。井端監督は「難しい場面だったけど落ち着いていたので良かったなと思います」と称えた。

 7回から3番手で登板した北山は、2死から途中出場の捕手タイ・バイホウにソロ本塁打を被弾。3―1とされたが、この回を最少失点でしのぐと8回もマウンドに上がり、3者凡退に仕留めると、9回は守護神・大勢がきっちり3人で仕留め3―1で逃げ切った。

 これで無傷の3連勝。指揮官は「選手も疲れてきてますんで。思うように運べないかもしれないですけど、全員の力でなんとか乗り越えたい」と、17日のキューバ戦へ向けて気持ちを入れ直した。

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