ドジャースタジアム 今オフ約152億円かけてクラブハウス改修へ 大谷翔平らが過ごす空間がさらに快適に

[ 2024年10月27日 08:43 ]

ドジャースタジアム
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 大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)が所属するドジャースの本拠ドジャースタジアムのクラブハウスが今オフに1億ドル(約152億円)をかけて改修されると、米全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が自身のXで26日(日本時間27日)に投稿した。

 ナイチンゲール記者は自身のXで「ドジャースタジアムのドジャースクラブハウスとビジタークラブハウスが使用されるのはこれが最後になるかもしれない。ドジャースは今冬1億ドルの改修工事を行い、新しいクラブハウスを建設する予定だ」とつづった。ワールドシリーズは第3~5戦は敵地ヤンキースタジアムで行われるため、ドジャースが敵地で世界一となればこの日の第2戦が今季ドジャースタジアムで行われる最後の公式戦となる。

 1962年開場のドジャースタジアムは、レッドソックスの本拠フェンウェイ・パーク(1912年)、カブスの本拠リグリー・フィールド(1914年)に次ぐメジャーで3番目に古い球場として知られる。

 ドジャースは2012年から総額1億ドルをかけた球場改修プロジェクトを開始。ドジャースタジアムはダウンタウン北の高台にあり、丘陵の斜面は岩でふさがれ、拡張手段がなかった。改築を指揮したジャネット・マリー・スミス氏はフィールドレベルにあった黄色い客席を取り外し、地下を掘り下げて、クラブハウスの床面積を倍に拡張。大谷らが汗を流す最新設備が整ったワークアウトルームに、室内打撃ケージ、ダイニング、仮眠室など、MLBでも最先端の施設へ生まれ変わっていたが、さらに進化したクラブハウスとなりそうだ。

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