日大1年の菅沢 リーグ戦初登板初先発、7回途中無失点で堂々白星デビュー

[ 2024年9月11日 05:00 ]

東都大学野球・第1週第2日   日大6―0中大 ( 2024年9月10日    神宮 )

<中大・日大>力投する日大先発の菅沢(撮影・松永 柊斗)
Photo By スポニチ

 2回戦3試合が行われ、日大は中大に6―0の2試合連続完封勝ちで勝ち点1をつかんだ。期待の1年左腕・菅沢宙(そら)投手が、リーグ戦初登板初先発で6回2/3を3安打無失点で初勝利を挙げた。

 堂々のデビューだ。菅沢は初めて立った神宮のマウンドで6回2/3を投げ、勝利をつかんだ。完封ペースも最後は足がつりかけて交代したが「神宮のマウンドからの景色は奇麗で、楽しかったです」と満面の笑みだった。

 最速142キロの直球にスプリットとカットボールを織り交ぜ、6回までは走者を出しても後続を併殺打に打ち取り、3人ずつで片付けた。7回2死一、二塁としたところで降板したが、片岡昭吾監督は「1年秋でここまで投げられるとは思っていなかったので立派」と、懸命に腕を振った77球を称えた。岐阜・中京時代からプロの注目も集めた左腕は「今後も勝利に貢献して目標は日本一です」。16年秋以来8年ぶりの優勝へ向け、頼もしい存在が加わった。(村井 樹)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2024年9月11日のニュース