日本ハム・水谷 福岡で涙の凱旋決勝打 9回に左前適時打 ベース上で目頭を押さえ「ゴミが入ったのかな」

[ 2024年9月4日 21:57 ]

パ・リーグ   日本ハム8ー5ソフトバンク ( 2024年9月4日    みずほペイペイ )

<ソ・日>勝利を喜ぶ水谷(左から3人目)ら日本ハムナイン(撮影・岡田 丈靖)
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 昨季までの本拠地で日本ハム・水谷が涙の決勝打だ。

 2―5の9回。田宮、石井の適時打などで同点に追いつき、なお2死二塁で打席が回ってきた。

 「なかなかホークス戦は打てていなくて…。正直、ちびりそうな気持ちだった。みんながつないでくれたチャンス。なんとか打とうと腹をくくっていった」

 ここで代わったばかりのソフトバンク・岩井の直球を左前へ。二塁走者が勝ち越しのホームを踏むと、一塁ベース上の水谷は涙がこぼれ落ちそうになる目頭を右手で押さえた。

 試合後には「いや、目にゴミが入ったのかな…と(笑い)。シンプルにうれしい気持ちだった」と振り返った。

 昨季まで5年間、ソフトバンクでプレー。なかなか芽が出なかったが、現役ドラフトで移籍した日本ハムで才能が開花した。

 福岡で涙の凱旋決勝打。「(福岡は)5年間お世話になった九州の地。ホークス時代からずっと応援してくれているファンの方もたくさんいると思う。なんとか九州で1本打てて、こういう形で感謝の気持ちを伝えられるのは本当にうれしい」と喜んだ。

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