これぞカープの4番! 小園の決勝中犠飛で甲子園6連勝「一丸となって必死に食らいついてやっていくだけ」

[ 2024年7月20日 22:38 ]

セ・リーグ   広島1ー0阪神 ( 2024年7月20日    甲子園 )

<神・広>11回無死満塁、先制の中犠飛を放つ広島・小園。投手富田(撮影・北條 貴史)

 決勝点は広島4番・小園のバットから生まれた。

 「振りに行って何とか“事”を起こせたらいいかなと思っていた」

 延長11回無死満塁。2球で追い込まれながらも続く3球目、外角ややボール気味の球を中堅へ運び、代走・で出ていた三走・大盛がヘッドスライディングで生還。「(俊足の)大盛さん(が三塁走者)だったので、打席に楽に入れました」と充実感をにじませた。

 チームを63年ぶり2度目となる甲子園6連勝に導く一打。「ずっと(阪神に)やられっぱなしではダメだと思う。チーム一丸となって必死に食らいついてやっていくだけ」と球宴前ラスト試合となるあすの3戦目を見据えた。

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