【大谷と一問一答】得点圏での打席「変えないようにするのが変えたこと」7戦不発も「記録気にしていない」
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ドジャースの大谷翔平投手(29)が20日(日本時間21日)、本拠地ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたメッツ戦に「2番・DH」で出場し、2打数1安打、1得点だった。内容は四球、四球、右翼線二塁打、空振り三振、四球で打率.359。チームは4―6で敗れて今季初の3連敗。以下、試合後の一問一答全文。
――本拠地9試合で勝てない状況が続いているが、原因をどう考えるか。
「投打がかみ合っていないかなというのはありますけど、それでも全試合近い点差で粘っていますし、そこはみんな必死になってやっているので。切り替えていくしかないと思います」
――得点圏に走者を置いた場面の打席で変えたことは。
「特に変えないようにするのが変えたことかなと思うので、全打席どのようなシチュエーションでも自分の打撃をしっかりどんな状況でも変えずにいければなと思います」
――デーブ・ロバーツ監督が得点圏での積極性について行った話し合いについて。
「単純に(ストライク)ゾーンが多少広がっているところかなと思う。アグレッシブなのが悪いとかではなくて、そのアグレッシブなゾーンがまず広がっているというところで。スコアリングポジションじゃない場面は、比較的しっかりできているので、そこを継続していこうということですかね」
――投手が苦戦している中、打線は得点圏に走者を置いた場面でプレッシャーを感じているか。
「もちろんビハインドのチャンスというのはプレッシャーかかると思いますけど、逆に言えばそれだけ多くのチャンスをつくれているところは自信を持っていいんじゃないかと思う。そこから先っていうのは、また数をこなすことで改善されてくることもあるので、そこは個人、個人のやり方次第かなと思います」
――最近9試合中7試合で負けてフラストレーションは?
「負けが込むと多少なりともあると思いますけど、みんな必死で切り替えて、次の試合に臨もうとしてると思う。確かに連敗がかさむと暗くなることはあると思いますけど、全員でミーティングをしたりとか、そういうことはやっているので、そこで早く切り替えて明日に臨むことがまず大事かなと思います」
――2度の満塁で得点機で点を取れないのはフラストレーションがたまる?それとも数をこなせば解決する?
「どちらもあるんじゃないですかね。フラストレーションももちろんたまると思いますけど、さっきも言ったように早く切り替えないといけないですし。終わったことをいつまでも…もちろん反省はしますけど、引きずっていてもしょうがないことではあるので、反省しつつ明日に臨みたいと思います」
――安打を打って3四球を選んだが、満塁での三振は状態はいいとしてもしばらく考えてしまうものか。
「もちろん反省はしますけど、さっきも言った通り切り替えないといけないので。何が悪かったかというところを振り返れば、あとは明日に切り替えていきたいと思います」
――ホームランの記録がかかって7試合出ていないが、ホームランが出ていないことで何も変えないでいこうとか、ストライクゾーンが広がっていることなどの変化?
「比較的アットバット(打席)はいいと思うので、ホームランを狙いにいく打席は特にないですし。もちろん次の1本を打ちたいという気持ちはもちろんありますけど、記録っていうのは特に気にしていないので。いいアットバットをこなしていくことが大事かなと思います」
――今年三振数が少し減っているが、2ストライクからのアプローチの変化は。
「来るボールの違いもあるので、そこは単純にアプローチ次第で三振が減っていくかどうかということではなくて。相手がどういう風に自分に対して攻めてくるかによって変わってくるところでもあるので。それがスコアリングポジションにいるかどうかで変わってきますし、点差によっても変わってくるので。どの打線に入るかによって配球っていのは変わってくるかなと思います」
――今年はバットの仕様を変えたか。
「してないです」
――それは昨季良い感触を得られたからか。
「そうですね。何種類かはあるので。状態だったり、ピッチャーだったりによって変えたりはしますけど。基本的には変えていないです」
――ライナー性の打球が多く、打球が上がらないのは気にしているか。
「ライナーが多いことは良いことだと思うので。ヒットになる確率っていうのが必然的に上がって、それに伴って打球スピードも出やすいので、その分、(野手の間を)抜ける確率も上がる。その角度があと1、2度上がるかによってホームランになるか、ならないかが決まりますけど。その代わり率が上がってきたりとか、コンタクト率が上がってきたりとかっていうことはあると思うので、何が良くて何が悪いかはその時によって変わると思います」
――年々求められる仕事が変わってくると思うが、今一番求められているのはどんな打撃。
「どんな打撃…基本的にはチャンスメイクすることと、チャンスが来たら還すこと。バッターはそれだと思うので、どこの打席、どこのチームにいてもそこは変わらないかなと思います」
――満塁の場面でインサイドのボールを空振りしたことについて。
「どんなシチュエーションでもボールは振らない。ストライクを振る。これはシンプルなので。あそこはテイクする(球を見送る)のがベストな反応だったと思いますけど。ボール自体素晴らしいボールだったのでせめてファウルというのが理想かなと思う」
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