PL学園野球部OB会の桑田会長「その時が来れば、前のめりに応援」 復活へサポート継続

[ 2024年1月7日 05:30 ]

PL学園野球部OB会で、あいさつする桑田真澄OB会長(撮影・後藤 正志)
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 PL学園野球部OB会の懇親会が6日、大阪市内のホテルで開かれ、OB会長の巨人・桑田真澄2軍監督や中日・片岡篤史ヘッドコーチら63人が出席した。昨年、休部状態だった同部に1年生1人が入部。しかし、同校の生徒数は1学年20人程度で、完全復活への道のりは険しいままだ。大きな進展がない中で、桑田会長は「その時が来れば、前のめりに応援していく」と支援の継続を約束した。

 事態が一気に進展する可能性はある。死去した3代目教主(おしえおや)の後継者が不在で、現在はPL教信者の家族、ゆかりのある生徒しか入学できない。ただし同会長は、5日にPL教団の中田信和理事長と面会した際に「4代目の教主様が現れれば、水面下で進めている計画を実行できる」と説明を受けており、「4代目教主様が決まれば全てが動く。(4代目は)現れると思う」と早期の後継者誕生に期待した。

 OB会としては卒業生が出場する「マスターズ甲子園」への参加を継続中。西武や巨人などで活躍した清原和博氏が初出場して「KKコンビ」が復活する可能性を問われた桑田会長は「それぞれのタイミングがあるので、できる人が参加すればいい。できるようになれば、また一緒にやってくれればいいなと思う」と話すにとどめた。 (河合 洋介)

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