西武・宣言残留の平井克典 2年契約で1000万円増の9000万円 球団とは「条件など話し合いをした」

[ 2023年12月15日 15:31 ]

契約交渉を終えて会見する平井
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 国内FA権を行使して残留を決めた西武・平井克典投手(31)が15日、埼玉・所沢市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、来季1000万円増の9000万円で2年契約を結んだ。

 交渉を終え「条件など話し合いをさせてもらいました。人生で一番悩みましたが、決め手は家族です」と決意を口にした。入団から7年間で通算337試合に登板してきた右腕は国内FA権を行使も、球団と複数回話し合いを重ねて13日に残留発表された。

 来季の目標については増田達至投手(35)が持つ球団記録106ホールド越えを掲げ、「このメンバーと、もう一度、優勝したい」と決意を口にした。

 ホンダ鈴鹿から16年ドラフト5位で入団。18年に64試合、19年には稲尾和久(西鉄)の持っていたパ・リーグ記録(78試合)を更新する81試合に登板し、リーグ連覇に貢献した。21、22年は手薄になった先発ローテーションも支えた。愛着ある仲間とファンのために鉄腕が全力で腕を振る。

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