報徳学園が近畿大会一番乗り エース間木が1失点完投 主将任命に大角監督「男気ある」

[ 2023年10月1日 12:52 ]

高校野球秋季大会兵庫大会準決勝   報徳学園3―1社 ( 2023年10月1日    ウインク姫路 )

<報徳学園・社>8回2死二塁のピンチを抑えて吠える報徳学園・間木(撮影・河合 洋介)
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 報徳学園が3―1で社を下して決勝に進出し、一番乗りとなる近畿大会出場を決めた。

 主将兼エースの最速144キロ右腕・間木歩(2年)が1失点完投勝利を挙げた。2回1死二塁から中前適時打を許して先制点を献上するなど、立ち上がりは不安定だった。それでも、4回以降は被安打1本と立て直した。

 「序盤は制球が定まらずに反省点が多かったけど、4回から力まないような投球フォームに変えて良くなりました。味方が逆転をしてくれたので、そこから楽に投げることができました」

 今春選抜では背番号11を背負い、計5試合に登板。決勝の山梨学院戦を含む2試合に先発するなど準優勝に貢献した。

 大角健二監督は、間木を主将に任命した理由について「覚悟を決めた物事には懸命に取り組める。人前に立ち、男気を見せられるところがある」と説明した。

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