「急に鳴尾浜に来たりするんです」 阪神・湯浅はリハビリ見守ってくれた“兄貴”ザキさんにもっと学びたい

[ 2023年5月27日 07:30 ]

セ・リーグ   阪神2―1巨人 ( 2023年5月26日    甲子園 )

<神・巨>岩崎を迎える湯浅(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 【記者フリートーク】2軍でのリハビリ中、阪神・湯浅が口にしていたのが岩崎への感謝だ。「ザキさんがずっと焦るな、ゆっくりやれと言ってくれたので、自分の状態をベストにすることだけに集中できた」。時には「急に鳴尾浜に来たりするんです」と証言するなど、鉄腕左腕は鳴尾浜球場に姿を現してまで、後輩たちのケアにあたっていた。

 「ずっとリハビリをしていたり、2軍が長いと先が見えなくなるから、そうならないように。月1回くらいは行っているかな」

 そう岩崎は平然と言った。背中に痛みを抱えながらも、痛みの出ない動きを模索した末にたどり着いた新フォームで結果を残し続ける背番号13の姿に「凄いです。ザキさんにしかできないですよ」と、湯浅は心を震わされた。「早く戻って、もっともっとザキさんからいっぱいいろいろ学びたい。本当に早く一緒にやりたい思いが一番」。兄貴分の背中を間近で見られる日々が、戻ってきた。(阪神担当・阪井 日向)

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2023年5月27日のニュース