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ソフトB・柳田、頭部死球後に右適時二塁打 同じコースも逃げず…「ためて、ためて打つことができた」

[ 2021年9月10日 20:41 ]

パ・リーグ   ソフトバンクー日本ハム ( 2021年9月10日    札幌D )

<日・ソ>4回無死、死球を受け倒れ込む柳田(撮影・高橋茂夫)
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 ソフトバンク柳田悠岐外野手(32)が、頭部死球後にバットでやり返した。10日の日本ハム戦に「3番・右翼」で出場。4回先頭での2打席目に先発・河野が投じた初球のスライダーがすっぽ抜けてヘルメットに直撃。その場にあお向けに倒れ込んで、トレーナーらが駆けつけた。約1分後に立ち上がり、ベンチに戻って治療。ヒヤリとさせたが一塁へと向かい、先制のホームを踏んだ。

 死球後の打席では同じコース、球種に逃げず、向かって行った。2―0の5回1死一塁で、河野の初球は外角直球のボール球。2球目のすっぽ抜けなかった河野の内角スライダーを振り抜いて右適時二塁打とした。「打ったのはスライダー。ためて、ためて打つことができた」と、我慢からの解放を球団コメントにて表現していた。

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