広島来季背番号発表 九里「12」→「11」 坂倉は石原背番「31」 4年間で1勝の矢崎は「41」

[ 2020年11月20日 12:09 ]

広島の九里
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 広島は20日、来季、背番号を変更する選手を発表した。

 九里亜蓮投手(29)は、「12」から「11」に変更。11番は、過去に池谷公二郎が12年間背負った伝統ある番号。福井が18年に楽天にトレード移籍して以降、空きとなっていた。九里は、今季初めて先発ローテーションを完走。8勝を挙げて背番号「昇格」を勝ち取った。

 「61」だった坂倉将吾捕手(22)は、今季限りで現役を引退した石原慶幸捕手(41)の「31」に変更される。今季4年目を迎えた坂倉は、捕手に専念して自己最多の81試合に出場するなど「2番手捕手」に成長。未来の正捕手への期待も込められた変更と見られる。

 16年ドラフト1位の矢崎拓也投手(25)は、「13」から「41」に変更される。プロ4年間で通算1勝。今季は救援として6試合に登板するも防御率9・39と奮わなかった。

 直近では、中村恭平投手(31)が背番号「22」から「64」に降格後にブレーク。矢崎は、今季終盤に先発に再転向し、宮崎で開催中の「フェニックス・リーグ」で好投を見せている。来季の奮起が期待される。

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