オリ宮内オーナー、来季CS出場厳命「年老いたオーナーを喜ばせて」

[ 2019年11月28日 05:30 ]

会場入りするオリックス・宮内オーナー(撮影・田中 和也)
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 オリックスの宮内義彦オーナー(84)が27日、来季のクライマックスシリーズ(CS)出場を厳命した。オーナー会議出席後、球団の話題を振られ「うち? 最下位だよ」と苦笑い。同会議では、レギュラーシーズンの順位によって席順が決まることもあり、来季の目標に「勝つ野球。それしかないよ」と笑い、最低でもCS出場が希望か問われると「全く(その通り)。年老いたオーナーを喜ばせてほしいよ」と14年以来の進出を懇願した。

 今春の激励パーティーでは「冥土の土産がないままに閻魔(えんま)さんに会うのは非常にまずい。早いこと土産をつくってほしい」とブラックジョークを飛ばしていた。来季続投する西村監督には「大いに反省してね」と初めて言及し、今オフに目立った補強がないことには「焦らずに3月まで様子を見ましょう」と、戦力の底上げを見守るつもりだ。

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