日本ハム一筋20年 飯山が今季限りで引退 思い出は「普通のゴロ」

[ 2017年9月15日 13:31 ]

引退会見に臨んだ飯山
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 日本ハムの飯山裕志内野手(38)が15日、今季限りでの現役引退を表明し、札幌市内の球団事務所で会見を行った。

 昨季は右足、今季は左足の故障に悩まされ、「1年間1軍でプレーできなかったこと、チームに迷惑を掛けてしまったと感じたことが決断の理由」と話した。

 鹿児島・れいめい高から98年ドラフト4位で入団し、日本ハム一筋20年。12年の巨人との日本シリーズ第4戦ではサヨナラ安打を放った。代走や守備固めとして黄金期を支え、「僕はファインプレーをしたことがない。思い出すのは普通のゴロをさばいたこと」と振り返った。今後は指導者の道を目指す見込みだが、「もう少し時間を掛けて考えたい」と話した。

 10月3日のオリックス戦(札幌D)で引退セレモニーが行われる。

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