センバツ見どころたっぷり V候補はそつない野球の浦和学院

[ 2015年1月2日 14:17 ]

そつがない野球の浦和学院

 プロ野球からアマチュア野球までディープな情報が売りの野球雑誌「野球太郎』編集部に、今春の第87回選抜高校野球大会の展望を今秋のドラフト展望を聞いた。

 秋季大会の段階で有力校として名が挙がるのは神宮大会優勝校、準優勝校の仙台育英(宮城)、浦和学院(埼玉)に天理(奈良)、敦賀気比(福井)、九州学院(熊本)。その中でも「春はミスをしないチームが勝ち上がる傾向がある」法則に照らし合わせると「そういう意味で浦和学院はミスが少ない。圧倒的(な実力)ではないにしても」とした。

 選手に目を移すと県岐阜商・高橋純平投手が大会ナンバーワン投手。攻守にハイレベルな仙台育英の平沢大河内野手、龍谷大平安の左腕・高橋 奎二投手、打撃が魅力の東海大菅生・勝俣翔貴投手らもプロ注目選手としてプレーに期待した。

 「野球太郎」的なマニアックな視点では、「健大高崎の2番を打った林君は(カット打法で注目を浴びた)花巻東の千葉君みたい。すごい粘っこい打撃」と注目。さらに「野球太郎」では秋や春の大会で好成績を残しながら、甲子園出場を懸けた大会で結果を出せていないチームを「悲願校」と呼んでいるが、今回は奈良大付が悲願の出場を果たしたチームに当たる。「ようやく満を持して出場するので期待したい」と話した。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年1月2日のニュース