【大谷&石井一久氏新春対談】(5)ピークは肉体的には26、27歳

[ 2015年1月2日 12:27 ]

二刀流3年目のターゲットはルース超え。素足で石井氏(右)と餅つきを行う大谷

 石井 最後は将来的な話を聞かせてください。昨年11月に日米野球にも出場したけど、メジャーにチャレンジするなら、年齢的にはどのぐらい?

 大谷 (高校時代は)できるだけ早く行きたかった。最初に声を掛けていただいたのも向こう(メジャー)の人でしたし。やっぱり「自分が一番ここで勝負したい」「ここで勝負しないと後悔する」っていう時には(挑戦)したいなっていうのはありますね。

 石井 僕がメジャーに行ったのは28歳だけど、自分の中ではタイミングが一つ遅かった。ピークってそこじゃないでしょ?多分、もうちょっと前。大谷君は自分のピークはどう考える?

 大谷 肉体的にはやっぱり26歳とか27歳なのかなと。でも、技術とかみ合うという意味では27歳から30歳くらいかと感じています。

 石井 僕も(体力が)落ちたかなと思ったのは28歳の時くらい。それまでにある程度トレーニングしていたから、ダラダラと40歳近くまでやっちゃったけど(笑い)。27、28歳くらいの時はどういう選手になっていたい?

 大谷 やっぱり肉体的にはピークを迎えた頃だと思うので、そこに技術を間に合わせたいです。なかなか難しいと思うんですけど。

 石井 二刀流は誰もやっていないから意味があるよね。大谷君には期待しています。長々とありがとう。

 大谷 ありがとうございました。

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