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変則左腕の中後2回3K 西村監督「中継ぎで使える」

[ 2012年3月7日 06:00 ]

<オープン戦 ロ・日>2イニングを抑えた中後

オープン戦 ロッテ6-5日本ハム

(3月6日 札幌D)
 中継ぎの「1次テスト」に合格だ!ロッテのドラフト2位・中後が4回から2番手で登板。3三振を奪うなど2回を無失点に抑え「テレビで見ていた選手ばかりだから、自分の投球を心掛けた」と笑った。4回は先頭の陽岱鋼(ヨウダイカン)、金子誠を連続三振。5回は1死二、三塁のピンチを招いたが、4番の中田を内角直球で詰まらせて二飛、スレッジも直球で押して左飛に抑えた。「少し体が開いていたためか、自然に球が動いた」と直球の威力も増した。

 当初は先発として期待されていたが、オープン戦初登板となった2月25日の中日戦(北谷)で4回5安打4失点、3四球と制球難を露呈。その後は中継ぎの調整を命じられた。「中継ぎで使えるメドが立ってきている」と西村監督。チームは左の救援投手が不足しているだけに、横手の変則左腕が開幕1軍に近づいた。

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