新庄、ヒルマンもある 改修の日本ハム球団事務所に“ダル部屋”完成!

[ 2012年3月1日 06:00 ]

大幅改修された札幌ドーム内にある日本ハム球団事務所に新設された「ダルビッシュルーム」。左は「新庄ルーム」

 札幌ドームにダルビッシュの勇姿がよみがえった。04年の北海道移転以来、初めての大幅な改修工事を行った札幌ドーム内にある日本ハム球団事務所がこのほど完成した。

 1階部分にある「DARVISH(ダルビッシュ)」「SHINJO(新庄)」「HILLMAN(ヒルマン)」とそれぞれ名付けられた会議室がお披露目となった。

 「北海道に移転してからの球団の功労者ということで、3人の名前を使わせてもらった」と球団関係者。これまでは間仕切りで分かれていた応接スペースが、白を基調とした明るいイメージに一変。中でも「新庄ルーム」と隣接している「ダルビッシュルーム」は、6人が座れるスペース。扉にはダルビッシュ自身の豪快な投球フォームのシルエットが描かれ、その上に大きくサインがデザインされている。

 部屋の中には背番号11のユニホーム、サインボールなども飾られている。球団関係者の会議以外に、外部業者らとの商談スペースとしても利用され、球団関係者は「お客さんにも喜んでもらっています」と話した。

 レンジャーズ移籍が決まった1月24日、札幌ドームで移籍会見を行った右腕は「帰ってくるとしたら(日本ハムが)第1候補。間違いない。最終的に戻って来られたらうれしい」と札幌のファンに約束した。「また会う日まで」―。姿はなくともその勇姿は本拠地で輝き続ける。

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