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苅部コーチの決断ズバリ アンカー藤光で念願のメダル獲得

陸上世界選手権第9日 男子400メートルリレー ( 2017年8月12日    英ロンドン・ロンドン競技場 )

男子4×100メートルリレー決勝、3位を確認する藤光
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 日本代表・苅部俊二短距離コーチの決断が当たった。リオ五輪銀メンバーで、同日の予選でアンカーだったケンブリッジを外すことを決めたのは決勝の5時間40分前。「バトンに不安があったのと、リオと比べて精彩を欠いていた。悩みました」。五輪を含めても過去に日本がメンバーを代えたことはほとんどない。「成功したためしがない」からだった。

 それでも、リレー要員として牙を研いでいた代役の藤光は期待に応えた。好調さとバトンの安定感を買われて舞台へ。「何があるか分からない。全ての走順で準備していた」。31歳が念願のメダルを手にした。

[ 2017年8月14日 05:30 ]

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